松崎夢見/まつざきゆめみ
Yumemi Matsuzaki
| 生年月日 | 1995.07.04（28歳：2023年現在） |
| 出身地 | 大阪 |
Career
2018.4-2021.6（3年3ヵ月）
株式会社阪急オアシス
新卒でスーパーマーケットに入社し、約3年間、総菜部門の運営を担当しました。
3年目には主任に昇格し、新店舗の立ち上げに従事しました。
SKILL
接客・販売（3年3ヵ月）
店舗での接客、レジ業務、クレーム対応などを経験しました。常に周囲を見渡して気配りを忘れず、お客様のご要望に沿った商品提案を心がけていました。
マネジメント（2年3ヵ月）
売上、在庫、シフト管理、教育など部門運営全般に携わりました。俯瞰で捉え、常に冷静に判断しチームを牽引する力を身につけました。
2021.6-2023.4（1年11ヵ月）
株式会社SHIFT
テストエンジニアとして自動車の車載システムのテスト計画立案から実行を担当しました。
積極性とコミュニケーション力が評価され、入社半年で新人賞を受賞しました。
SKILL
テストエンジニア（1年11ヵ月）
テスト計画作成・顧客へのプレゼンから設計書作成、テスト実行、報告書納品の一連の業務を担当しました。
さまざまな文書を読み解く力、人に分かりやすく伝える力、論理的思考力などを磨きました。
マネジメント（1年4ヵ月）
テスト実行における段取りの調整、進捗管理、顧客への報告などを行いました。
立場の異なるメンバー間での顧客折衝力、納期までに絶対に間に合わせる業務遂行力を身につけました。
Character
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超ポジティブ
落ち込むことがあっても、次の日には案外ケロッとしています。
受け止めるべきことは受け止めて、次どうすればよいかを考えすぐに行動するタイプです。 -
好奇心旺盛
興味のあるコト、モノはすぐに調べて取り入れてみます。
スーパー時代に店頭用バナーを作成するなど、未経験の業務でも手を挙げて挑戦し、できることの幅を増やしてきました。 -
ムードメーカー
気配りと笑顔を忘れず、良い雰囲気をもたらすムードメーカーとなります。
時には他愛もない話をしたり、新人さん含めチームで互いに声掛けしやすいよう工夫していました。
Vision
人をワクワクさせるデザインをつくる
私のデザインとの出会いは、スーパーで働いていた時です。
それまで他の商品に埋もれていて魅力が十分伝わっていないお惣菜に、手書きのポップや販促シールを付けて売場に出すと、売上が何倍にも増えたことがありました。
お客様からは、「売場のポップがかわいらしくて、美味しそうでつい買っちゃったわ。」とお声掛けいただきました。
それから「デザインって面白いな。」「もっと売れるためにはどんな風に表現したらいいんだろう。」と、書籍やillustratorのソフトを購入して、試行錯誤しながら様々な販促物を作成しました。また自分自身も、まちなかでグッとくるデザインの商品パッケージや広告ポスターに心躍り、中身を想像してワクワクしながら購入することがよくありました。
デザインを届ける側、受け取る側それぞれがワクワクするような機能と見た目を兼ね備えたプロダクトを作ることで、社会に貢献することが私の目標です。
Q&A
「わたし」についてのQAです。
ぜひご覧ください。
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Q. 出身地は？
A. 大阪です
25歳で愛知県に来るまで、ずっと大阪に住んでいました。お喋りは大好きです。同じくらい話を聞くのも好きです。
豊橋市に来て、車の運転がすこーしだけ上達しました。笑 -
Q. 休みの日は何をして過ごしてる？
A. お家でのんびり過ごします
インドアなので、家で過ごすことが多いです。料理をしたり、テレビを見たり、たまにカメラを持ってお出かけします。
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Q. 学生時代にやっていた部活は？
A. 吹奏楽（トランペット）
中学からトランペットを始め、約10年間続けました。楽器は頭で理解していても音として表現するのが難しく、一筋縄ではいきません。だからこそ面白いと感じます。
楽器を通して、困難の中に自分なりに面白さを見出しコツコツ継続する力を養いました。 -
Q. 人生最大の失敗は？
大学受験
受験勉強に身が入らず、第一志望に落ちてしまいました、、、
何とか第二志望に合格し、大学では心を入れ替えて勉強漬けの毎日を送り、学内奨学生に選ばれました。
当たり前のことですが、「何事も一生懸命に努力する」ことの大切さを身に染みて実感しました。 -
Q. 座右の銘は？
泰然自若（たいぜんじじゃく）
意味は、「落ち着いていてどんなことにも動じないさま。」
何事にもドシッと構えて対処できたらなと思います。このポートフォリオのトップのクラゲの写真は、「クラゲって、潮の流れに身を任せている感じが泰然自若な感じがする。」と思って選びました。（?） -
Q. 仕事でどんなことにやりがいを感じる？
お客様に喜んでもらえた時
感謝の言葉をもらえた瞬間が一番やりがいを感じます。 テストエンジニア時代、リモートで顔が見えない中完遂した案件で、ベンダー様に「松崎さんでよかった。ありがとう。」と言われた時はとても嬉しかったです。物理的な距離が離れていても、誠実さを忘れずに対応すれば想いはきちんと伝わるのだと感じました。